斎藤 まりな
14歳で津軽三味線を始める。
日本一決定戦、津軽三味線世界大会に出場しその後、Moat's Art(はこだて国際民族芸術祭主催)、はこだて国際民族芸術祭ウェルカムパーティー、NCV はこだてアーティストライブ(函館TV局)などで演奏する。
また、自身も医療関係従事者として活動し、道南圏若手福祉従事者ネットワーク事業などのイベントでも演奏活動をする。
地元函館ではアーティストイベントの「リバイタライブ」の出演や市内介護施設、市内の障害者施設、などで演奏活動をして高齢者や施設スタッフからも大好評を得る。
明るい性格で出す力強い演奏は、地元函館での活動はラジオや新聞にも多数取り上げられ市町村での祭りイベントなどでも行き先々で評判が高い。