井上つよし(いのうえつよし)
1998年7月7日生 北海道千歳市出身
3歳から民謡を習い始める。5歳から三味線を習い始める。
北海道の北星学園余市高等学校在籍中に、道内各地で三味線演奏及び、民謡弾き語りの活動を精力的に実施。
また唄と三味線の二刀流の能力を持ち、語りもやるという道内でも超個性派の若き天才児である。
北海道三大民謡である道南口説き節全国大会少年の部で優勝。
類稀なる才能と、若さあふれる公演は、「民謡魂を引き継いだ現代の獅子」として各所で大好評を得る。
現在はEzo’n music 「民謡研究部」を立ち上げ、古典民謡などを研究し日本伝統芸能の継承者目指す。
津軽三味線奏者「新田昌弘」、「菅野優斗」「井上強嗣」
和太鼓奏者「しんた」「田村幸崇」「小室孝太」「関川虎之介」
2017年から結成して現在7名
各自がソリストとして活動し、北海道を中心に道外や海外でも公演を行う。
激しさと美しい旋律を兼ね備えた「津軽三味線」、躍動感と素早いバチさばきを兼ね備えた「和太鼓」。
また井上強嗣の民謡など北海道から世界へ発信し続けている唯一無二の伝統音楽グループ。