新田昌弘 – 三味線賛美

¥2,500 [税込]

アーティスト : 新田昌弘

 

発売日 : 2017年7月25日

 

1.ノースアイランド
2.こきりこ節(歌あり)
3.こきりこ節
4.アメイジング・グレイス(聖歌229番)
5.心の中にはいつもハレルヤ
6.いつも喜んで(第一テサロニケ5章16~18節)
7.ぶどうの木
8.主ご自身が(申命記31章8節)
9.432番(讃美歌21)
10.東の道
11.津軽じょんがら節

 

日本のみならず海外でも活躍する、津軽三味線新田流二代目である新田昌弘のソロアルバム。その名の通り今回は神をたたえる「賛美歌」を三味線で表現。
賛美歌といえば教会でパイプオルガンに合わせて聖歌隊が歌うイメージだが、そこを三味線で演奏するという斬新さ。昔からある三味線の和の楽器を、もっとポップに、もっと身近に。固定概念を取っ払い、ピアノやウクレレなどの西洋の楽器とのコラボレーションで自由に表現。彼自身のふるさとである北海道の雄大さを表現した「ノースアイランド」から始まり、日本で最も古い富山県の民謡「こきりこ節」へと続く。お囃子にある「デデレコデン」はヘブライ語で神への賛美の言葉を表す。誰もが知る賛美歌といえば「アメイジング・グレイス」。この曲は広大な大地の上で奏でる三味線賛美をイメージしており、その中で和太鼓の重みのある音が心に響き、安定感を与えてくれる。さらに「心の中でハレルヤ」「いつも喜んで」は愛らしい子供ののびのびとした歌声に顔がほころびほっとさせられるとともに、「ぶどうの木」は丘の上にぶどうの木があり、その下で弾いていたら自然と人が集まり、楽しい時間を過ごしている情景を表現している。新田自身がウクレレと三味線を演奏。ぶどうの木の枝は人と神様が繋がっている姿を想像することができる。透明感のある歌声と三味線のコラボレーションで奏でる「主ご自身が(申命記)」は神様は共にいます、という意味の曲。鋭さや厳しさを表現する津軽三味線に今までにない、愛嬌のある演奏方法で沖縄の三線を思わせるようなところもある。賛美歌らしいパイプオルガンを使った「432番」、また新田が作曲した「東の道」はイスラエルから日の出る場所へ旅をした民族の風景をイメージした迫力のある曲。この2つは違う曲調ではあるが、雄大な世界観、そして一歩一歩進み、踏みしめて前へ進んでいく情景をイメージできる。最後に「津軽じょんがら節」はこれぞ津軽三味線と思えるような音色の良さを改めて味わうことができ、どこかほっとし安心感を感じることができる。賛美歌に三味線。まさに異色の2つがコラボレーション。今回も三味線だけでなく、和と洋の楽器が心地よく融合。そして歌声をのせることでより表現に深みが増す。これまで多様な音楽を創り出してきたが、さらに枠を飛び越え豊かな表現力で、ときには厳しく、ときには優しい音で三味線を奏でている。彼の描く世界観は聴く人の心を刺激し、さらに輝きを増すものとなるだろう。

 

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