新田親子 – 絆

¥2,500 [税込]

アーティスト : 新田親子

 

発売日 : 2012年9月24日

 

01. 絆
02. 親子けんか節
03. 大漁唄い込み
04. マッカリヌプリ
05. 津軽じょんから節
06. ナット節
07. 十三の砂山
08. 津軽あいや節
09. ソーラン節
10. 奏~SOU0~
11. 北の響

 

津軽三味線 新田親子
『絆』

Album『絆』は、津軽三味線 新田流・家元 新田 弘志と、その二代目 新田 昌弘が、
若き時代から日本民謡の唄い手とし、古き良き日本民謡を伝承する、両者の妻であり母の
新田 好枝(松野 みどり)を唄に迎え、その親子の血の絆から生みだされ、純然と溢れ出すJapanese Soulをふんだんに盛り込んだ、親子渾身の集大成作品だ。
19歳から(故)二代目 白川 軍八郎氏の元で津軽三味線を始め、厳しい時代の荒波をくぐり抜け、熟練し年輪を重ねてきた、新田流・家元 新田弘志。
その、超越し哀愁に溢れた迫力ある音色と、次世界に新しい津軽三味線の旋風を巻き起こし続ける、新田流・二代目 新田昌弘の柔らかくも繊細で、逞しいほどに語りかけてくる鮮烈な音色。
骨肉を分けた親子の、洗練された波長が重なり合う、その、息をのむサウンドに凌駕される。
新田親子の代表的なオリジナル全5曲が収録されている今作の、一曲目『絆』は、阿吽の呼吸と共に、両者から奮い湧き出すパワフルな魂の音色の旋律が、和を繋げる父と子の心の絆を、世代を超え味わい深く堪能させられる曲だ。
実際に親子喧嘩をしながらも、更に絆を強く深め生み出されたと言われる2曲目『親子けんか節』は、気迫溢れる親子の掛け合いで、喜怒哀楽が巧みに表現されており、親子のリアリティーに富む情景に共感し、親しみを覚え思わず微笑みがこぼれる。
雄大に広がる厳しい北の大自然や、高くそびえる蝦夷富士(羊蹄山)を描いた、4曲目『マッカリヌプリ』や、鮮烈な現代的ビートを粋に刻む10曲目『奏〜SOU〜』、11曲目の『北の響き』は、日本海の激しい荒波や、厳寒の北の大地を耐え凌ぎ、生き抜いた先人達のチャレンジング・スピリッツが色鮮やかに表現されている。
その他、3曲目の宮城県民謡『大漁唄い込み』や、青森県民謡『津軽じょんがら節』『津軽あいや節』『十三の砂山』に、北海道民謡の『ソーラン節』や『ナット節』と、代表的で馴染み深い日本民謡を、その人生が滲み出るドラマティックな歌声に乗せて、聴く人の心にしみじみと触れる。
その、哀愁に満ち溢れた歌声が胸に染み渡り、懐かしさに心が震え感極まる。
ALBUM『絆』は核家族化による、深刻な社会現象が取り沙汰される現代において、
伝統的な日本の真髄の心、日本民謡を通し…、
人々の忘れかけた大切な心の絆に気づかせ、聴く人の心に深く語りかけるだろう。

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