新田弘志(にった ひろし)

津軽三味線 新田流家元

1997 年に競合ひしめく「津軽三味線全国東京大会」で見事総合優勝。日本一の座に輝く。
1998年4月より全国に散らばる優秀な若手演奏家とともに「新田弘志と若獅子たち」と銘打ち独自の創作・展開などを繰り広げたプロデュースコンサートをする。
1999年には津軽三味線全国金木大会において、弟子達と共に津軽合奏曲(北の響き)で優勝する。 また、(息子)新田昌弘との親子舞台でもイベントやコンサートで全国を行脚中。NHK TV、BS、ラジオ、出演。
舞台及びレコーデイング等、幅広い分野で活躍している。2003年日韓交流祭では、聞き手の奥深くに届くブルージーな音色が特徴や、テクニックにおいて他の追従を許さないその演奏が高い評価を得、日本の文化交流に大きな役割りを果たした。
HTBのキャラクターONちゃんの曲「音ちゃん音頭」を作曲。
2004年アジア3カ国絆ツアー(タイ、フィリピン、ラオス)を実現。2005年には国際国流基金、ペンシルバニア大学の要請により日本伝統芸能のレクチャーやアメリカコンサートツアーを実現。
後進の育成に尽力する現在も編曲・作曲等を次々と創造するなどプロデュースでも幅広く活躍している。

受賞歴
1997年 津軽三味線全国東京大会 総合優勝
2001年 第4回津軽三味線全国東京大会  審査員奨励賞
2002年 第5回津軽三味線全国東京大会  優秀賞

ユニット・グループ

新田親子

津軽三味線「新田流」家元・新田弘志と、その二代目・新田昌弘の親子三味線ユニット。
父・弘志を見て育った子・昌弘は、父に憧れて三味線を始め、親子ともに津軽三味線において日本トップの座に登り詰めている。
その2人が奏でる力強く心にしみる音色は、音楽を通して心を通わせ父と子で対話をしているよう。親子で演奏する喜び、そして互いへの信頼、2人を見ればまさにそこに「絆」という深い結びつきがある。
北海道から津軽三味線を世界に発信し続けている、唯一無二の親子ユニット。
全国の教育機関などからも高い評価を受けている。

三味線隊

津軽三味線 新田流 三味線隊は2015年に本場である青森県弘前市市民会館にて行われた第34回津軽三味線世界大会にてAグループ10人以上よりの強豪の集まる中、総合優勝を果たし、メンバー個人での受賞経験もある。
伝統曲は元より現代的なアンサンブルにも力を注いで若い世代にも届ける演奏活動をしている。
北海道から発信する津軽三味線グループである。

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